未来バンバン

車の持ち主「すみません。SAの駐車場なんですが、キーまわしてもエンジンかからなくて。」
JAFのスタッフ「むかいます。」

持ち主「すみません、来てもらって。」
スタッフ「いえいえ、それでさっそくわかったんですがここのパネルの部分みてもらえますか。」
持ち主「キーに停止のマークが光ってるね。」「その下に猫のマーク、なんだこれ?」

スタッフ「寒いと暖を取るのに車下やエンジンルームに入っちゃうんですよ。」
スタッフ「で、最近各メーカーも自主配慮したんですけどね。」
持ち主「なんだよ。レアケースだろう。私には配慮なしかよ。」
スタッフ「そうでもないんですよ。命に関わりますし。」

スタッフ「対策は『猫バンバン』といいましてね。ボンネット叩いて気づいてもらったり、目視確認が必要です。」
持ち主「そんなもんなのか。」バンバン。

猫「ニャ〜」

スタッフ「ね。」

持ち主「なんだよ。優しくなかったのは私だけかよ。」
スタッフ「いえいえ。行動されましたから。」
猫「ニャ〜」

www3.nhk.or.jp を元にした創作です。